2015年12月
『広島の牡蠣』 かき小町
こんばんは
獅魂新天地の日野です
今日は『広島の牡蠣』について書こうと思います
『広島の牡蠣』は全国の総生産量の
58%にあたる3万トンもの牡蠣を生産しています
第2位の宮城県の3倍以上にもなるんですね~
『広島の牡蠣』は殻は小さいけれど
身は殻の割には大きく、ぷりっとしていて濃厚な味わいが特徴です
広島湾は島や岬に囲まれて波が静かで潮の流れも適度。
更には海水の塩分濃度や豊富なプランクトンなど、牡蠣を生産する上でとても適した環境なんです
旬は年明けからになりますが、出荷は10月からなのでもう皆さんもお口にされてる事でしょう
これからどんどん美味しくなる
『広島の牡蠣』を獅魂では…
・焼き牡蠣
・昆布焼き
・紫蘇巻き天ぷら
・湯引きぽん酢
・カキフライ
・バターホイル焼き
などなど、多彩な調理方法で提供しています
熱燗と共に…なんて如何です?
『A5級広島牛のランプステーキ』
今年も残りわずかとなりましたね
皆さん今年最後にちょっぴり贅沢してみませんか??
どうも!獅魂新天地の西田光です!
という事で!今回も獅魂新天地、人気メニューの1つをご紹介したいと思います!
今回、ご紹介するメニューは、なんと!
『A5級広島牛のランプステーキ』です!
ちょっぴり贅沢したいお客様にぴったりです!
ところで、ランプってどこ??
ランプは腰からお尻に掛けた部位になります!
食感は柔らかくてジューシーステーキに最適なのです!
塩で食べるのも美味しいですが、良かったらワサビ醤油を少しつけて食べるのもオススメです!
獅魂新天地ではこのランプステーキを一人前ドドーンと150g!!!
お一人様ですと少しお腹いっぱいになるかもしれません!
お二人様からがオススメです!
是非獅魂新天地でお召し上がり下さい
あと、年末年始は営業してます
代わりにお休みが4.5.6日の3日間頂きます。m(_ _)m
以上!西田光でした!
新酒 八海山 しぼりたて原酒
こんばんは
今日はただ今続々と出荷されている日本酒の『新酒』をご紹介します
日本酒は毎年7月から翌年6月が製造年度と定められています
元々は製造年度内に出荷されたお酒は全部『新酒』と呼ばれていました
しかし、最近は『夏酒』や『ひやおろし』と差別化を計り『新酒』としての新鮮さをアピールするお酒が増えました
ですから年度の最初に出来たお酒を、言わば生まれたてのお酒を『新酒』と呼ぶようになりました
蔵人の方々が毎年「今年はこんなお酒をつくろう‼」と、想いを込めて造られた出来立てホヤホヤの『新酒』。
ピチピチしてフレッシュ感溢れる『新酒』を飲んで、そのお酒が夏を越えてどんな風に熟成されるのかを愉しむのも日本酒の醍醐味ですね
獅魂新天地も続々と『新酒』を仕入れております
写真は新潟の「八海山」のしぼりたてです